悲しいとき、怒っているとき、どうにかして感情を抑えたいときに読むと良い記事

本題

私は基本的に本質部分から話したい人なのでブログの文字数が少ないのは少し心外です。

さて、本題に移りましょう。

人の感情の抑え方についてです。

抽象的に言えばね。

つまるところ、今自分が悲しいとき、寂しいとき、怒っているときなどのマイナスな感情を抑える方法について話していきたいと思っています。

まずその方法を伝えたいので、この記事を書いた理由は最後の方に書きます。

感情を抑える方法は、

言語化です。

これだけでは言葉足らずなので説明していきます。

要するに、自分の感情を言葉という理性を使うことで相殺させます。

分かりにくいな。

自分の感情というのは基本的に自分の頭の中で言語化されません。

それがなぜかは置いておいて。

もし、自分が怒っているとき、この“怒り”という感情はすぐに脳を支配しようとします。

そこで“言語”という理性が力を発揮します。

今なぜ自分が怒っているのかを言語化してみてください。

例えば、あの人が○○って言ったから私は今腹を立てている。

するとこの1フレーズだけでも感情は抑まっていきます。

感情を理性で抑える。

自分の動く心を無機質な言語で抑える。

これだけで良いです。

なぜこの記事を書いたのか

はい。別に読まなくてもいいやつです。

そもそもなぜ私がこの記事を書き始めたのかというと、

私自身のために書いているというか、文字として残しておかないといつしか忘れてしまいそうだと思ったからですね。

そこでブログに書いておけば、他の人も使えるし、私も忘れないし、win winじゃん。

てことで書きました。

それだけです。

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